【なんとも不思議な花である・・】
Dendrobium Profusun Reichenbach
この前の日曜日に、ケソンの日曜朝市で買ってきた原種蘭
良く視れば株の先に数輪の蕾を持っている
ルセナの蘭の先生からどうもこれではないかな・・とアドアイスを戴いた
Dendrobium Profusun Reichenbach
買ってきた図鑑でも花がほぼこんな感じ
というこで、開花を待っていたら、今朝開花し始めたのを見ることができた
環境の変化で、このまま枯れてしまうかと心配したが、このところの雨と曇り空が味方してくれたようだ
遮光ネットの下で揺れる小さな花を撮影するのも案外難しい
今咲きかけの風情・・・それにしても不思議な花の形
まるで尻尾を持っている花の姿は自然の不思議さを感じさせる
このような原種蘭を売っているのがフィリピンの面白いところかもしれない
暫くは図鑑とのにらめっこが続きそうです
日本で買ってきたキューリをぬか床に漬けてみました
このぬか床もそろそろ一年
毎日かき混ぜて、余分な水を捨てて、漬け込む野菜が無いときは「捨て野菜」を入れて・・・冷蔵庫に入れているので、大した手間もかかりませんが重宝しています
一晩で丁度良い漬かり具合なので、朝漬けて、翌日の朝食かランチに戴きます
ガーデンと家事・・忙しいけれど、ボケない程度に楽しんでいます
マニラ 一本のキューリを一度に食べ切れないのが悩みです(苦笑)